車の中からこんにちは!
Miryo Vanです!
バンライフDIYで最初に悩むのが
- どこまで内装を剥がしたらいいのか?
- 断熱材はどれを使えばいいのか?
です。
このブログを読めば、そんな悩みが解決されるはずです!
この記事を読んでわかること
- 車の内装の剥がし方
- どこまで内装を剥がすべきか
- 断熱材の種類
- どの断熱剤を使えばいいか
- 必要な工具一覧
これからキャンピングカーDIYを始める人の
失敗を減らすための参考にしてもらえたら嬉しいです!
MiryoVanブログ【DIY編】では、相棒の「キャラちゃん」を
「世界に一つだけのキャンピングカー」にフルDIYしていく様子を書いたものです。
内装剥がし
使った工具一覧
- ソケットレンチ
- 内張り剥がし
- マイナスドライバー
これが買った当初のキャラちゃんの内装です。


キャラちゃんは後ろに2列シートが設置されていたのでまずはこのシートから外していきます。
写真が撮れていなかったのですが、かなり頑丈に数箇所ボルトが固定されていました。
ボルトを外す時はレンチという工具が必要です。
このようにレンチにも種類がありますが、私のおすすめはソケットレンチです。
この商品は実際に私が使っているレンチで、ボルトサイズの種類が多く、ドライバータイプもできるのでとても使いやすい!
↑は実際に僕がシートを外している動画です。
ボルトがかなり硬く固定されているが、外れる時は一気にボルトがまわります。
その勢いで手が他のところに当たり負傷する恐れがあるので、注意してください。
私はこれで何回も手をやられました・・・
安全のため、作業中は作業用手袋の着用をしてください!
シートがはずせたら、床、壁、天井と全ての内張りを外していきます。

少しぶれていますが、↑写真の赤丸部分に「内張クリップ」という留め具があります。(以下内張クリップ拡大写真)

内張りクリップは「内張剥がし」という工具で簡単に取ることができます。
僕はなるべくお金を節約したかったので、マイナスドライバーを2本使い全て取りました。
しかし専用工具ではないので、クリップが割れたり、内張りに傷がついたりしたため
おすすめはできませんが、
ちょっとでも節約したいし、内張りの傷も気にしない!
と言うかたはやってみてもいいかも・・・
ここでポイント!
・ 部品を外す前は必ず写真を細かく撮っておく。
・ 外した部品とセットのボルトなどは袋やテープで固定してセットで保管しておく。
・ 取り外した部品を捨てない。
基本的に今後取り外す部品は現在の車の車検に必要な部品です。
なので、もし次の車検までに構造変更が間に合わなかったりイレギュラーがあった場合、
車を元に戻さないといけないことがあります。
その時に
「戻し方がわからない」「どの部品とボルトがセットなのかわからない」「部品がない」
のような事態に陥らないように、
上記のポイントをしっかり押さえておきましょう!
そして全ての内装を外した状態がこちら

ここから断熱作業に入っていきます!

ちなみに、
内張りや床マットは綺麗な状態だとメルカリとかに出品されているから
綺麗にとっておいて必要なくなったら売るのもいいで!
断熱
全ての内張りが剥がせたら、いよいよキャンピングカーの土台となる「断熱」の作業に入っていきます。
僕なりに色々調べて今回選んだのが、こちらの断熱材です
静音効果と難燃効果も備わっておりキャンピングカーの構造を考えられて作られているため
今回のDIYにピッタリな断熱材です。
この断熱材は厚みを選ぶことができ、厚さが高いと断熱効果も高くなります。
僕はあまり分厚すぎると空間が狭くなると思い「5mm」を買いました。
以下に実際使ってみての感想をまとめました。
反省点・改善点
- 断熱材を貼る箇所にもよるが、もっと厚みのあるタイプでも良かった。
→動画の通り、今回は天井の溝部分に貼ったため、まだ高さに余裕がある
(後に別の断熱材を上から貼ったため結果オーライでした。) - テープ部分が手にくっつきかなり汚れる
→ゴム手袋等で作業すれば良かった。(取るの大変でした笑)
良かった点
- 静音効果が高い
→雨の音がかなり軽減されました。 - 加工が簡単
→ハサミで簡単に切断でき、湾曲部分にも綺麗に張り付く。
肝心の断熱効果ですが
夏場に触ってみたところ、鉄板からの熱はかなり防いげていると思いました!

そもそも断熱ってそんなに大事なん?

断熱をしても夏は暑いし、後々クーラーとかつける予定やから
別につけんでいいかなー

クーラーやヒーターを設置予定でも
断熱はやった方がいいで!
まず、キャンピングカーにおいて「断熱」とは何でしょう
断熱とは、車内を
「夏は涼しく」「冬は暖かく」
してくれることを言います。
その他にもバンライフ生活において「断熱」は大事な役割を果たしてくれます。
例えば、「消費電力の節約」です。
夏のバンライフで「クーラー」「冷蔵庫」など、冷やす機能がある電化製品はその空間の温度によって消費電力が変わってきます。
断熱をすることによって、車内温度が1度でも下がるとクーラーや冷蔵庫の消費電力は抑えられます。
では、
具体的にどんな断熱剤を使えばいいのか
どこにどれぐらい断熱すればいいのか
断熱とひとことで言ってもその種類はたくさんあり、「決まった断熱方法」というのはありません。
なので、多くの人は、いくつかの断熱剤を重ねて断熱効果をあげたり、工夫してそれぞれの方法で断熱をしています。
ざっくり断熱の種類をまとめるとこんな感じです。
断熱剤の種類
- スタイロフォーム
メリット 軽くて、寿命も長い。湿気に強い。キャンピングカーDIYに人気。
デメリット 防音性は低い。曲線に弱い。厚みがでる。 - グラスウール
メリット 他と比べて安価。綿状なので隙間や湾曲に強い。
デメリット 湿気に弱い。 加工時に綿がチクチクしてかなりストレス。防音は弱い - アルミ断熱シート
メリット 遮熱性が高い。安くて軽くて柔軟。加工しやすい。
デメリット 単体だと断熱性は弱い。防音効果はほぼなし。 - デッドニング+断熱シート
メリット 防音と断熱の効果がある。 加工しやすい。
デメリット 断熱性能はスタイロフォーム等の専用断熱材に劣る。一度貼ると剥がしにくい。

↑写真のとおり、横の壁の空間にはグラスウール断熱材「アクリア」を埋め込んでいます。
また、今後の床断熱には「スタイロフォーム」を使う予定です。
これらの断熱材を使用して
実際バンライフしてみて断熱効果あるの?
が一番きになるところだと思います。
正直僕が一番気になっています笑
なのでバンライフ中で感じたことを正直にレビューしていくので乞うご期待を!
以上で「内装剥がしと断熱について」を終わります!
この記事で質問や案などがあれば下のコメント欄からお願いします!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
次回の記事もお楽しみに!
さあ、明日はなにをしよう。









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